東京蓄音器

 

大正2年 米山正、大橋新太郎、倉知誠夫らによって 東京 日本橋に設立され主に浪花節や義太夫などの
レコードを製作していました その後は童謡や歌劇のレコードも製作するようになります 商標は富士山印で
大正10年10月には 日蓄の傘下となりますが 大正14年 同社と「スタンダード蓄音器」「帝国蓄音器商会」
「三光堂」の4社が合併し「合同蓄音器」を設立します但し レーベルは これまでどおり富士山印としました

トウキョウレコード
東京蓄音器

トウキョウレコード
東京蓄音器

トウキョウレコード
東京蓄音器

東京れこをど
東京蓄音器

東京れこをど
東京蓄音器

フジサンレコード
合同蓄音器

 

メニューヘ戻る

ホームヘ戻る

 

inserted by FC2 system